組長として、今日はご近所さんへ
御挨拶と集金に伺いました。
ここに住んで10年以上経つのに
お顔を拝見した事のない方も
いらっしゃって(汗)
でも嬉しいお言葉を頂いたのです。
「お宅のお子さんに、うちの子がとっても良くして貰いました」と。
聞けば次男の事らしい。長男には良くある話ですので
驚きと共に嬉しい気持ちになりました。
小学生の時に下級生の子に次男が優しく接していたのだとか。
やっぱりご近所さんですから、自分の気がつかない処で
色々な形でお世話になっているんだろうなぁと痛感しました。
きっと、わが子らも様々な場面でご近所の皆さんに助けて
頂いていたはず。
この組長のお仕事で、既に一つ気づきがあったとさ。